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天元突破グレンラガン とは

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天元突破グレンラガン』(てんげんとっぱグレンラガン)は、ガイナックスアニプレックスコナミデジタルエンタテインメント製作の日本のロボットアニメ作品。

2007年文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞、東京国際アニメフェア2008・第7回東京アニメアワードテレビ部門優秀賞・個人賞(キャラクターデザイン)受賞作品。劇場版の制作が決定している。

作品概要

2007年4月1日から同年9月30日まで、全27話が放送された。テレビ東京系列局にて毎週日曜8:30~9:00に放送。また、同年4月4日からはBSジャパンでも放送開始(毎週水曜19:00~19:30)。そして、同年4月19日からはAT-Xでも放送開始された(毎週木曜11:30~12:00他)。さらに、同年10月4日からはテレビ東京系列局にて再放送されている(毎週木曜26:15~26:45、系列局では日時が異なる)。16:9比率ハイビジョンサイズで制作されており、アナログ放送でもレターボックス16:9比率で放送されている。

本作はGAINAXが単独でアニメーション制作をした初のTVアニメ作品である。

作品名の「天元」とは、囲碁の用語で碁盤の中央(中心)を指す(劇中のキーワードにも螺旋ドリル回転等、中央・中心に関連するものが多く見られる)。つまり中央突破、王道路線を念頭に置いた作品名である。
監督である今石洋之の「ドリル」を念頭に置いた原案、基本設定と構成から、脚本の中島かずきが『進化と宇宙での象徴である螺旋』というテーマに乗せ、一人の男の成長劇と、生命と宇宙の進化を描いた巨大ロボット作品となっている。今作で登場するロボットは全編通して『ガンメン』と称され(由来は顔面)、顔を中心に手足が付属するという、過去に存在した魔動王・魔神英雄伝等に見られる比較的マイナー部類のデザイン系統を採用している。

2006年7月11日に帝国ホテルで製作が発表され、同年に行われた「C3×HOBBY キャラホビ」でも発表された。

物語は前編(1部・2部)と後編(3部・4部)の2部2編で構成され、主題歌『空色デイズ』の歌詞は1コーラス目と2コーラス目で、それぞれの世界観のテーマに対応している。

2007年文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞受賞作品。

新・英国旗デザイン案のネット投票第一位にユニオンジャックの中央にグレン団のシンボルを加えたものが選ばれた。

過去の特撮・アニメをモチーフないしパロディとしたメカデザインやシーン描写が多数存在する。

あらすじ

本作では、カミナ死亡まで(第1~8話)を“第1部”、ニア初登場~テッペリン陥落まで(第9~15話)を“第2部”、それから7年後の物語から月直撃を食い止めたところまで(第17話~第22話)を“第3部”、アンチ=スパイラル母星攻略の銀河決戦まで(第23話~最終話)を”第4部”とされており、本項もそれに則りそれぞれの時期に分けて記述した。なお、16話は”第1部””第2部”の総集編が放送された。

(特記無き場合は初登場時の設定)

第1部 立志編
遥か未来。人間は何百年もの間、地中に穴を掘って生活していた。ジーハ村の少年シモンは、いつものように得意な穴掘りをしていると、光る小さなドリルと巨大な顔を見つける。兄貴分と慕うカミナに、その顔を見せようとしたその時、突如として村の天井が崩れ、巨大なロボットとライフルを持った少女・ヨーコが落ちてきた。
騒ぎの中、シモンは巨大な顔に光るドリルを差し込むと、その顔はロボット=ガンメンとなってその姿を現した。シモン達は襲いかかる敵ガンメンを打ち破ると、勢いそのままに地盤を突き割り大空へと飛び出す。眼前に広がる壮大な地上の風景に興奮を隠せない一行は、地下暮らしを投げ打って地上で旅する事を決意する。だが地上は獣人達が人間に対して侵攻を続ける戦場でもあった。
第2部 風雲編
リーダーのカミナを失った衝撃を隠せない大グレン団。シモンは獣人との戦いの中で、その悲しさを紛らわそうとしていた。そんな中シモンは偶然ガンメンによって廃棄された箱の中から謎の少女、ニアを見つけ、彼女と大グレン団達によって立ち直っていく。一方、四天王の一角を失った獣人達は大グレン団を討伐する為に本格的に動き出すのであった。
第3部 怒涛編
螺旋王を倒し、地上で平和な生活を満喫する人類。僅か7年もの間に急速な文化の発展と人口の拡大を続ける人間達は、暗い地下暮らしを忘れ傲慢になっていった。人民を統率する為に新政府を設立したシモンたちに、ロージェノムが遺した言葉が重く圧し掛かる。そして100万人目の出産が確認されたその時、人間達は自らをアンチ=スパイラルと名乗る謎の敵からの空襲を受ける。
第4部 回天編
カテドラル・テラを制御可能にして地球への激突を喰い止めたシモン達。シモンがニアに贈った指輪を頼りにアンチ=スパイラル母星の位置を掴んだ大グレン団は、カテドラル・テラを超銀河ダイグレンと改名、全ての戦いに決着を付けるべく敵母星へと向かう・・・。

登場人物・声の出演

[天元突破グレンラガンの登場人物]

兵器

[天元突破グレンラガンの登場兵器]

用語

[section=1]

アイテム

コアドリル
シモンが発見した掌大の小さなドリル。螺旋力を収束、増幅させる事を可能とする、宇宙の滅亡を指す「スパイラル=ネメシス」を象徴する道具である。
ラガンを起動させるキーでもあり、ラガンのコクピット内にある前面パネルに捩じ込み(スピン・オン)、螺旋力を送り込む事でラガンの起動を行う。ロージェノムの侍女6人もコアドリルであり、ラゼンガンを起動させる際コアドリルに変身し、胴体表面の孔にスピン・オンした(螺旋力の伝導率を上げる為と思われる)。
また単体のアイテムとしても機能するらしく、シモンがロージェノムを殴り付ける際に、コアドリルを媒介としてシモンの持つ莫大な螺旋力を発現させていた。
最終決戦において、グレン団の下半身がそれぞれの強い意志によりコアドリル化し、天元突破グレンラガンのそれぞれの部位にスピン・オンした。
エピローグにおいてコアドリルはシモンの手からギミー、ダリーら「次の世代」へと託され、これからも螺旋の力の象徴としてグレンラガンと共に新たな世代へと託され続ける事となる。

エネルギー等

螺旋力(スパイラル=ネメシス)
全てを象徴しているエネルギーで、DNA螺旋の中に持っている力。回転させる際に発生するジャイロ効果、DNAの螺旋構造、天体の運動の基本である円運動銀河の構造の一種である渦巻銀河などに代表される慣性力遠心力に似た、ロージェノム曰く『進化する力』である。遠心加速度のように「気合」と「信念」で螺旋力を加速させ、コアドリルに込める事により無尽蔵の力を発揮するが、過度に使いすぎると疲労する。螺旋力の覚醒次第では、生命の創造まで可能である。
螺旋力は、螺旋族とその子孫である人間だけしか持っていない力だが、ごく稀に螺旋力を持たない獣人や動物からも、螺旋力を覚醒させる突然変異種が現れる事がある。
螺旋の向きは右回転(時計回り)。また、劇中では緑色の光で表された(ロージェノムのみ赤)。
螺旋エンジン
螺旋力を動力源とし、搭載しているドリル状の駆動系により莫大なエネルギーを発生させるエンジン。エンジンの大きさに比例して莫大な螺旋力を必要とし、超銀河ダイグレンを超銀河グレンラガンへ変形させる際、アークグレンラガンを超螺旋エンジン状へ変形させ、超銀河ダイグレンの超螺旋エンジンのパワーをチャージしていた。

組織・団体

グレン団
当初はカミナがリーダーを務めたジーハ村の不良集団。カミナ、シモン、ヨーコ、リーロンで結成したガンメン討伐隊。獣人からガンメンを強奪したダヤッカらと合流した後は、「大グレン団」と名乗るようになる。紋章は髑髏を象った炎にサングラスを掛けている。その装備の大半は、獣人からの強奪品で賄っている為ロージェノム軍から見ればただの盗賊団である。
新政府設立後は大グレン団は解散、要職に就く者もいれば、一般生活をする者、新天地を求めて旅をする者などそれぞれの道を歩んだが、月衝突の際にはシモンの元へ再び集結、「月を破壊する」というシモンの意思の元、再び結成された。地上解放後、学校の歴史の教科書に大グレン団の事が英雄として記載されており、TV番組でも英雄譚として放送されている。
エピローグでは、最終決戦において旅立ったキタンをはじめとする大グレン団のメンバーの墓標が、カミナの墓に肩を並べるようにして佇んでいる。
名の由来は不良集団という意味で「ぐれる」の当て字である「愚連隊」、若しくは紅蓮
新政府
第三部より登場。人間の地上解放の際に建国された国家。総司令はシモンで補佐官はロシウ。要職は主に元大グレン団のクルーで編成されている。軍事政権の体裁をとっているが、民主制はある程度整備され、主としてロシウ配下の下記機関に多くのテクノクラートを擁している。
首都はテッペリン跡地に建造されたカミナシティ。
ロージェノムの残したテクノロジーを解析し、瞬く間に文明を構築して生活は豊かになった。が、昔の地下生活を「母なる故郷」と懐かしみ戻ろうとする人間たちと、正確な人口計測の為地下に行かせまいとする新政府との間に紛争が絶えないという負の側面もある。
ロージェノムの最後の言葉を懸念し、多数の研究・調査機関を設立、防衛隊として人型汎用兵器であるグラパールによる部隊を編成している。

種族

螺旋族
大昔、螺旋力を発見した人類がDNA操作で力を発揮出来るようになった人間。しかし「螺旋の本能=どこまでも昇り続ける限りの無い欲望」と危惧したアンチ=スパイラルとの間に大戦が勃発したが敗北してしまい、永い年月の間に螺旋力の事も、アンチ=スパイラルの事も忘れ去られてしまった。
本作の人間とは螺旋族の子孫であり、DNAの中に螺旋力を持っている。
アンチ=スパイラル
声 - 上川隆也
第三部及び第四部にまで亘る本作最大の敵。反螺旋族。別宇宙からの襲来者。上記のように螺旋族に勝利を収めた後、螺旋族の末裔達の監視システム及び殲滅システムを宇宙全域に配置する。地球の場合は、月に監視及び殲滅システムが設けられており、更に地球上にはその端末が、人類の目の届かぬ様々な形で配置されていた。
人前に見せる姿は人に近い形でありながら、肉体、表情はおろか光すらも感じさせない虚無的な姿を形成している。知性体に対しては、時間軸の無限分岐によって発生する多元宇宙を認識させた瞬間に、その時間軸宇宙の世界を見せる事で、無限に精神を捕える「多元宇宙迷宮」という多次元に及ぶ能力を持つ。また、自らの力で宇宙を生み出しそれら全てを操る力を持ち、ロージェノムはその存在を「宇宙そのもの」と説明した。最終的にはより深い絶望を与えるために、同等の姿で対象を粉砕するという手段を取っていた。
反螺旋族は「肉体の進化は螺旋力を拡大させる」と母星において全ての反螺旋族をコールドスリープさせる事により自らの肉体的成長を止め、全ての反螺旋族の思念をひとつの思念体へと集め、変貌させていた。
仮想生命体
1000年前の大戦後、反螺旋族が螺旋族に対するメッセンジャー・監視等の役割の為に作り出した生命体。人獣問わずあらゆる生命体のDNAに潜伏し、反螺旋族の呼び声によって覚醒するまでは、通常の生命体として存在する。
通常の生命体と違い、DNAの末端に至るまで支配されており、生体エネルギーの供給元とも言える反螺旋族が消滅するに伴い仮想生命体も全て消えてしまう。
ただし、仮想生命体としてのDNA遺伝は通常の生命体とは違う模様。ロージェノムが作り出した獣人はクローンによってのみ繁殖する為、仮想生命体DNAは存在しない。
獣人
作品世界(第二部まで)の支配種族。形状は人間と殆ど変わらない者から、一頭身の毛玉のような外見の者まで多種に渡る。一般に地位の高いものほど長命となり、かつ、人間に近い形状となる。日中しか出撃してこないが、これは、夜は眠らないと細胞が崩壊してしまう為である。ただし夜行性の獣人も存在する。彼等は螺旋王によって生み出されたもので、有性生殖を一切行わず、クローン培養によって個体数を増やす。
螺旋王の死後はカミナシティで人類と共存する者や、新政府に反旗を翻してガンメンに乗って山賊まがいの略奪行為をしている者がいる。
ブタモグラ
ジーハ村で飼われている家畜で、肉は食用に、皮は衣服に、老廃物は発電に、さらには垢を舐め取らせることによる風呂代わりにと利用価値の大きな動物。肉は非常に栄養価が高く、また人間が生きるのに必要な栄養素を全て含んでいる。普通はステーキなどにするが生でも食べられる。子供の頃は人間の肩に乗るほど小さいが、成長すると逆に人間を背中に乗せられるほど大きくなるが、シモンの飼っているそれは成長しない。第26話ではシモンの螺旋力に影響し、人間化する。

居住地

王都テッペリン
螺旋王の居城。当世界では唯一の地上にある都市。王宮は螺旋塔を逆さにしたような外見で宙に浮いている。王宮の下方に幾つもの塔が逆さに連なっているような都市が建造されており、謁見の間の全面ガラス張りのような床から都市を眺める事が出来る。
実はテッペリン王宮自体が巨大なガンメンである。ガンメンと同様に対アンチ=スパイラル用兵器として制作された。
グレン団によってテッペリンは崩落。跡地にはカミナシティが建築され、以降はニアのセカンドネームとして存在していた。
カミナシティ
第三部より登場。テッペリン攻略後に出来た新生都市。総司令・シモンを中心に行われた新政府の設立や法整備の充実など、地中生活を遙かに上回る程、生活水準が向上している。デカブツの胴体部分がそのまま官庁になっている。
都市名の由来は地上解放した大グレン団の創設者である英雄・カミナからとったもので、中央公園には彼の偉業を残したモニュメントが建てられている。
ジーハ村
王都テッペリン/カミナシティから最果ての地にあった地下の村で、シモンとカミナの故郷。ブタモグラの飼育と電気の供給など、生活水準は他の村に比べ安定しているようだ。第一部ではシャク村長により居住区拡張のための穴掘り工事が行われていた。第三部では地上開放後、シャク村長によりブタモグラのステーキがシモンとカミナを育てたジーハ村の名産品としてステーキハウスで販売され成功を納め、チェーン店が展開されていた。
リットナー村
ジーハ村から数キロ離れた所にある村で、ヨーコ、リーロン、ダヤッカ、テツカンの故郷。元々は大昔の螺旋族の兵器保管庫だったところに人が集まって集落となった所だが、保管庫の老朽化に伴い毒ガス兵器が洞窟内に充満、居住が困難になった為にやむなく地上へ移り住む事になり、保管庫に保管していた武器を手に獣人らガンメンと交戦の毎日を繰り広げている。
地上解放後は全ての村民が地上に移り住み平和な毎日を送っていたが、突如上空に出現したムガンの大隊の猛攻になす術無く全滅した。
アダイ村
第5話に登場。地盤が緩い所をカミナ達が移動中に崩れて辿り着いた。貧しい村で家畜や電気などのライフラインも成立していない。ロシウとギミーとダリーの故郷である。
村長はマギンと言う(司祭とも呼ばれる)。地下に置いてあったガンメンを守り神と定め、村人が50人を超えるとクジを引かせ当たった者を地上に追い出す。彼の遵守するその掟にカミナは激怒した。
住人は地上の事を天上と呼んだりカミナ達一行の事を天上人と呼ぶ(ゲーム版の天元突破グレンラガンではギミーとダリーはブータのことを天上ブタと呼んだりした)。ガンメンのことは顔神様(かおがみさま)と呼んでいる。
ドッカナイ村
テッペリン攻略戦においてゲンバーが巻き起した殺人竜巻に誰よりも早く飛び込みそして華々しく散ったバチョーン・ドッカナイの故郷
公式サイトによるとドッカナイ村特産"トウキビナゴ"という食べ物が存在するらしい。外見はまるでバッタそっくりの気持ち悪い代物だが、その名前からわかるように栄養価は抜群。しかも焼いても美味煮ても美味そのまま食してなお良し、とまさにドッカナイ村の誇る優良作物らしい。
ドッカナイ村には学校も存在するらしい(地上解放後もしくはそれ以前)。
コイーガ村
キッドとアイラックのの故郷。それ以外の事は不明。
カナイ村
ゾーシィの故郷。上と同じく詳細不明。
ドッカー村
ガバルの故郷。それ以外の事は不明。
コアチッチ村
アーテンボローの故郷。それ以外の事は不明。
ジョーキン村
マッケンの故郷。それ以外の事は不明。
バクサ村
ジョーガンとバリンボーの故郷。それ以外の事は不明。

スタッフ

主題歌

オープニングテーマ
空色デイズ」(歌 - 中川翔子、作詞 - meg rock、作曲・編曲 - 斎藤真也
エンディングテーマ
第1期(第1話~第15話) - 「UNDERGROUND」(作詞 - 高橋大望、作曲・編曲・歌 - HIGH VOLTAGE
第2期(第17話~) - 「みんなのピース」(作詞 - カッチャン、作曲 - アッキー、編曲 - アフロマニア、塚崎陽平、歌 - アフロマニア)
挿入歌
happily ever after」(第11話、15話にて使用。また16話EDとしても使用)(歌 - 中川翔子、作詞 - meg rock、作曲・編曲 - 黒須克彦)

各話リスト

サブタイトルは16話を除きそのエピソード中で発せられたセリフになっている。

前後番組

備考

  • 各話ラストで「つづく」のテロップを挿入する演出は、『トップをねらえ!』から歴代ガイナックスオリジナル作品へと常に引き継がれている演出スタイルの一つである。さらに最終話サブタイトルをSF小説から引用するのも一つの特徴である。
  • なお、本放送終了後の10月から一部のテレビ東京系列で深夜枠での再放送がされている。
  • シナリオのコンセプトとして、作者の石川賢が死去した事により未完となっている、ゲッターロボサーガオマージュの一つを描くという意図がある。主なオマージュ要素として、「無限の進化の可能性を秘めた力を危険視し、封じ込めようとする敵が現れる」「天文単位、万光年規模の戦闘が展開する」などが挙げられる。なお、脚本家の中島かずきは自らの事を「ゲッター者」と自負した。

漫画

月刊電撃コミックガオ!」にて2007年6月号(2007年4月27日発売)より連載開始。作画担当は森小太郎。既刊1巻、以下続刊。

内容は基本的に原作準拠だが、一部変更されている箇所もある。

ノベライズ

2007年8月17日にガガガ文庫小学館)から第二巻まで発売。全四巻の予定。執筆は砂山蔵澄。三巻のみ中島かずきが手がける。(元々全三巻の予定だったが、想定外に字数が多くなったため、ロシウ偏も終わらぬまま、3巻がおわってしまった。)

一巻は1部終了まで、二巻は2部終了までの話。内容はTV版に準拠しているが、変更されている部分もある。

一巻:ISBN 978-4-09-451021-8
二巻:ISBN 978-4-09-451034-8

ラジオ番組

音泉突破グレンラガンラジオ
音泉にて毎週月曜日配信。パーソナリティ柿原徹也井上麻里奈小西克幸
ラヂオ天元突破グレンラガン
ラジオ大阪文化放送にて毎週土曜日放送。パーソナリティは柿原徹也、井上麻里奈。

ゲーム

天元突破グレンラガン 超絶発掘ONLINE

2007年4月6日からクローズドβテストの募集が開始されたが、不具合が発見された為、2007年7月27日にサービス中止が発表された。

ニンテンドーDS版

ニンテンドーDS用ソフト『天元突破グレンラガン』が、2007年10月25日にKONAMIから発売。ジャンルは「必殺技収集ドリルアクション」、価格は5,980円(税別)。

携帯アプリ版

「コナミネットDX」では、2007年7月11日からiアプリ、2007年8月1日からS!アプリとして『天元突破グレンラガン』が配信されている。

iモード公式サイト「エヴァ&GAINAX iゲーム」で、2007年9月26日より第6話「てめえら全員湯あたりしやがれ!!」を題材としたiアプリグレンラガン温泉湯あたり』(アクションゲーム)が配信されている。

カードゲーム

天元突破グレンラガン ドリル銀河大戦カードゲーム』は、本作を原作としたトレーディングカードゲーム。カードと共にフィギュアが同梱された「フィギュアパック」が販売されている。2007年7月26日に第1弾「兄弟合体」編が登場した。

BEMANIシリーズとのコラボレーション

コナミデジタルエンタテインメント音楽ゲームBEMANIシリーズ」とのコラボレーションとして、BEMANIシリーズのアーティスト・Tatshが本作のキャラクターソングを製作、キャラクターの声優が歌い、BEMANIシリーズ新作にプレイ楽曲として収録となった。
BREAK THROUGH THE DREAM / Tatsh feat.シモン&カミナ
プレイステーション2版『pop'n music 14 FEVER!』に収録(ジャンル名「グレンラガン」)。
楽曲の担当キャラとして、ポップンキャラのミミとニャミがシモンとカミナのコスプレをして、本作を意識したアクションを見せる。
Trust / Tatsh feat.ヨーコ
アーケード版『Dance Dance Revolution SuperNOVA 2』に収録。日本版だけでなく、北米版・欧州版にも収録されている。

上記2曲はWEBラジオ『音泉突破グレンラガンラジオ』の新オープニング&エンディングテーマにもなっている。また、2007年7月25日には『天元突破グレンラガン キャラクターソング』として、上記2曲のフルサイズバージョンとカラオケバージョン、ゲームサイズバージョンを収録した音楽CDも発売された。

ガイナックス社内の不祥事とプロデューサーの降板

『天元突破グレンラガン』第4話の放映終了後、それまでの前3話とはかけ離れた小林治の作画に批判的な意見が同アニメの公式ブログ等に相次いで書き込まれた。程なく、これらの意見に反発するガイナックス社員がmixiの日記に視聴者に対しての暴言を書き込んでいたことが発覚した。同時にこの社員が、第1話放映終了後に2ちゃんねるで作成された、本作品を誹謗する内容のスレッドに対し暴言を吐いていた事、およびこの日記内容に同調するコメントをつけたmixiユーザーの中に、ガイナックス取締役で本作品アニメーションプロデューサーの赤井孝美がいた事が判明し、最終的に赤井が取締役とアニメーションプロデューサーを辞する事態へと発展した。これを公式の場で公開する事を問題視する声が一部で起き、画像は即日削除された。

脚注

関連項目

外部リンク

「天元突破グレンラガン」関連ページ一覧

  • 天元突破グレンラガン - キャラbot
    キャラ名 ID リプライ 備考 ヴィラル viral_bot ○ カミナ kaminabot ○ 手動bot シモン simon_drill × シモン simon40 × 手動bot(休止中?) ニア Nia_Teppelin_ ○ ニア nia28 × 手動bot(休止中?) ブータ boota_bot ○
    2009年12月5日 14:40:00
  • 天元突破グレンラガン - ぐぬコラWiki
    天元突破グレンラガン作品情報8枚 #ref error : ファイルが見つかりません () #ref error : ファイルが見つかりません () #ref error : ファイルが見つかりません () #ref error : ファイルが見つかりません () #ref error : ファイルが見つかりません () #ref error : ファイルが見つかりません () ]]|CENTER[[ ]]|CENTER[[ ]]|CENTER[[ #ref error : ファイルが見つかりません () #ref error : ファイルが見つかりません () ]]|CENTER[[
    2009年10月16日 22:50:58
  • 早津良太 - 作画@wiki
     早津 良太 【はやつ りょうた】 GAINAX出身。イラストレーターとしても活躍中。画風は吉成曜の影響を受けていると思われる。■天元突破グレンラガン(2007) 動画 4話 6話 7話 8話 10話 12話 13話 14話 15話 17話 21話 23話 24話 26話 27話■ 電脳コイル(2007) 動画 10話■俗・さよなら絶望先生(2008) 動画 3話 原画 13話■空の境界 第四章 「伽藍の洞」(2008) 第二原画■劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 (2008) 原画■ストライクウィッチーズ (2008) 原画 2話■屍姫 (2008) 原画 OP 1話 2話 5話 7話 12話 16話 22話 24話 ■イナズマイレブン(2008-) 原画 OP3 ED4 22話 44話 64話■ミチコとハッチン (2008) 原画 8話■劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 (2009) 第二原画■天元突破グレンラガン キラメキ★ヨーコBOX「S・t・a・r・S」プロモーションビデオ(2009) 原画 ■まほろまてぃっく特別編 ただいま◆おかえり(2009) ゲストメカデザイン 前編 プロップデザイン 後編
    2010年02月3日 20:39:59
  • 益山亮司 - 作画@wiki
     益山 亮司 【ますやま りょうじ】ガイナックス所属。大阪アニメーター学院では新聞奨学生という厳しい環境ながらも頭角を現す。同学院での名誉ある卒業生として告知に顔出しインタビューしており、アニメ誌などで手軽に顔を拝見できる。ガイナ若手陣の中では画力ピカ一とのこと■巌窟王(2004~2005) 動画 23話■天元突破グレンラガン(2007) 原画 11話 12話 14話 16話 21話 22話 23話 26話■BLUE DRAGON(2007~2008) 原画 28話 30話■RD 潜脳調査室(2008) 原画 OP 6話 8話 26話■亡念のザムド(2008) 原画 11話■魔法先生ネギま!~白き翼 ALA ALBA~(OAD/2008) 原画 1話■屍姫 赫(2008) 原画 1話 5話 12話■かんなぎ(2008) 原画 10話■劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇(2009) 原画■天元突破グレンラガン キラメキ★ヨーコBOX「S・t・a・r・S」プロモーションビデオ(2009) 原画■ヱヴァンゲリヲン新劇場版破(2009) 第二原画■まほろまてぃっく特別編ただいま◆おかえり(2009) 原画 後編 第二原画 前編■君に届け(2009) 原画 12話■ソ・ラ・ノ・ヲ・ト(2010) 原画 2話■はなまる幼稚園(2010) 作画監督 4話 原画 OP 4話B
    2010年02月1日 21:06:09
  • - まったりアニソンまとめ(仮題)@ ウィキ
    デジモンアドベンチャー (1999) 2ch Best10デジモンアドベンチャー02 (2000)デジモンテイマーズ (2001)伝説巨神イデオン (1980) 2ch Best100 Ani Best10天空のエスカフローネ (1996) 2ch Best100 Ani Best10天元突破グレンラガン (2007) 2ch Best100天上天下 (2004)Tales of Eternia THE ANIMATION (2001)TALES OF THE ABYSS (2008)伝説の勇者ダ・ガーン (1992) Ani Best10天空戦記シュラト (1989) Ani Best10テニスの王子様 (2001) Ani Best10
    2009年11月10日 00:10:55

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